重度の手掌多汗症を、ボトックス注射や手術をせずに3ヶ月で改善した治療法とは?
手術後1ヶ月で再発した患者さえも3ヶ月で手汗の悩みを解消した
手汗治療プログラムを期間限定で公開します。
多汗症の中には、ホルモンのバランスの異常が原因となって発症するケースがあります。
ホルモンの分泌をコントロールしている脳の視床下部は、自立神経をコントロールしている器官でもあるため、何らかの原因でホルモンのバランスが崩れると、自律神経に乱れが生じ体温調節がうまくいかなくなり、多汗症となるのです。この場合には、まずはホルモンバランスの異常を整える治療が行われます。
その一つに甲状腺機能亢進症(バセドウ病)があります。症状としては、動悸や不眠、疲労感など全身に様々な症状があらわれ、甲状腺ホルモンが増加して全身に発汗が起き、多汗症の症状となります。発病の割合女性が多く、男性1に対し女性4の割合で、特に20~30代に多くみられます。
これと似たケースが、更年期が原因となって起こる多汗症です。更年期になると卵巣などの機能が低下し、黄体ホルモンやエストロゲンのような女性ホルモンの分泌が減少するためにホルモンバランスが崩れ、交感神経の働きが過敏になり多汗症の症状があらわれます。この場合には婦人科で更年期の治療をすると同時にメンタル面の治療が行われることになります。
また、近年注目されている「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、女性ホルモンの減少からホルモンバランスに異常をきたして多汗症を発症した場合に効果的だと考えられます。エストロゲンは、小顔になったり、肌荒れを解消したり、女性の健康維持にとってとても重要な役割をもっています。
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